職場のお昼休みは本当にお昼休みと言えるのか
こんばんは。くろねこです。
ニート生活が終了して2週間たちました。
あっという間に過ぎ去ったなと、、、肌寒くもなってきましたね。
今回は職場の雰囲気、特にお昼休みについて書いていこうと思います。
なつかしき新卒就活時代。
「実際に働いている方のお話を聞き、社風がとても良いなと感じました!」
1回はどこかしらの面接で使ったワードです。
前職はシステム屋だったこともあり、部のカラーもあり、ものすごく静かでした。
いや、仕事なんだから当たり前でしょと思う方もたくさんいると思うのですが、しーーーーんですよ。
もちろん仕事に必要なコミュニケーションは取りますし、質問したら上司は答えてくれます。
衝撃だったのはお昼の時間です。
みんな本当にしゃべらない。
お昼なのに仕事するし、それぞれが自分の世界でご飯食べてる感じです。
いや、別にいいんです。悪いことは何もないです。
でも、ちょっと寂しくないですか。
休みじゃない昼休み。談笑の音一切なし。
現在の職場は、くだらない世間話やお互いの趣味の話、いろんな話題で盛り上がって、わきあいあいです。
正直1年半やってきた会社の人よりも、2週間そこらしか一緒に働いていない今の職場の方たちの方が、すでに多く喋ってる説あります。
それだけでも気分変わりますね、楽しいです。
自分がいつか部下を持つようになったら、うざがれない程度にこんな風に話ができたらいいなと思います。
お昼は楽しくご飯食べたいじゃん
お昼休みくらいちゃんと休もうよって話でした。
お粗末様でした。